山本経之
【平成19年度】
1)高校生に対して
・10月25日(木);長崎県 向陽高等学校橘香館
タイトル「薬学で何を学び、未来に何があるか」
.・10月10日(水);福岡県立福岡魁誠高等学校
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ−私が皆さんの心に残したいこと」
・7月26日(木);生徒保健委員夏季研修会
場所:福岡県宗像市、グローバルアリーナ
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ−私が皆さんの心に残したもの」
・1月12日(金);福岡県立福岡講倫館高等学校
タイトル「薬学部への招待」
2)一般・指導者に対して
・10月24日(水);平成19年度第37回長崎県私学教育研修会
(主催 長崎県私立中学高等学校協会; 場所 九州文化学園高等学校)
タイトル「薬物乱用防止における高校教育の役割ー今、問われているのは生徒ではなく、我々教師です」
・8月10日(金);西彼保健地区薬物乱用防止指導員研修会
(主催 長崎県西彼保健所; 場所 長崎県西彼保健所大会議室)
タイトル「薬物乱用防止教育の重要性と今後のあり方」
・7月6日(金);佐世保市薬物乱用防止指導員協議会研修会
(主催 長崎県福祉保健部薬務行政室; 場所 長崎県佐世保市アルカス佐世保)
タイトル「薬物乱用防止教育の重要性と今後のあり方」
・6月5日(火);長崎市薬物乱用防止指導員協議会研修会
(主催 長崎県福祉保健部薬務行政室;場所 長崎市総合福祉センター)
タイトル「薬物乱用防止教育の重要性と今後のあり方」
・1月22日(月);福岡県薬物乱用防止講習会講師団講師継続研修会
(主催 福岡県薬物乱用対策推進地方本部・保健福祉部薬務課麻薬係;場所 福岡県庁講堂)
タイトル「これで良いのか?薬物乱用防止教室〜問われているのは生徒ではなく私です〜」
3)他大学での特別講義
・7月30日(月);新潟薬科大学、大学院薬理学特別講義
タイトル「脳内報酬系とカンナビノイドシステム−その役割と精神疾患との関連性」
【平成18年度】
1)高校生に対して.
・12月15日(金);九州文化学園高等学校
タイトル「明日は、何とかなるくさ」
・12月4日(月);福岡県立香椎高等学校
タイトル「生きる意味を考える―薬物乱用の誘惑の中で」
・10月26日(木);福岡県立筑紫高等学校
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ―ヒトとして生きる意味」
・10月17日(火);福岡県立三池高等学校
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ―私が皆さんの心に残したいこと」
2)一般・薬剤師に対して
・12月12日(火);薬物乱用防止講演会
(主催 甲南大学自治会中央委員会;場所 甲南大学甲友会館)
タイトル「薬物が蝕む脳―歪んだ心が溺れる薬物」
・12月2日(土);青少年講演会
(主催 福岡市南区役所地域振興課・南区青少年育成協議会)
タイトル「生きる意味を考える―薬物乱用の誘惑の中で」
・11月30日(木);福岡県少年補導連絡協議会
(主催 福岡県警少年課;場所 久留米市民会館小ホール)
タイトル「薬物の誘惑の中で、ヒトらしく生きる。―薬物乱用防止に奇策はあるか?」
・10月14日(土);長崎国際大学公開講座「時代の潮流を学ぶ」(ながさき県民大学連携講座)
(主催 長崎国際大学・佐世保市教育委員会;場所 長崎国際大学)
タイトル「脳の中の“快楽物質”の功罪」
・7月6日(木);下関市学校保健会総会特別講演会
(場所 下関医師会館)
タイトル「薬物乱用防止における薬剤師の役割」
・7月1日(土);愛媛県病院薬剤師会講演会
(場所 愛媛県薬剤師会館)
タイトル「脳の中に大麻がある!―その機能的役割と精神疾患との関連性」
・6月4日(日);長崎県学校薬剤師会研修会
(場所 ホテルサンルート佐世保)
タイトル「薬物乱用防止における学校薬剤師の役割」
【平成17年度】
1)高校生に対して
・12月7日(水);福岡県立福岡中央高等学校
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ」
・12月1日(金);「いのちの大切さ講演会」
(主催 高知県高幡福祉保健所・高幡薬物乱用防止推進協議会;場所 須崎市立市民文化会館)
タイトル「ヒトとして生きる意味」
・11月16日(水);福岡県立武蔵台高等学校
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ」
・1月13日(水);福岡県立修猷館高等学校
タイトル「薬物乱用の問題点を探る―私が皆さんの心に残したい言葉」
2)一般・指導者に対して
・11月3日(木);大麻・覚せい剤乱用防止兵庫大会(ドラッグ・クリーンupフォーラム)
(主催 厚生労働省・兵庫県・兵庫県薬物乱用防止指導員協議会;場所 神戸国際会議場メインホール)
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ―子供達に何を教え、心に何を残すか」
・7月28日(木);薬物乱用防止教育研修会/薬物乱用問題指導者研修会
(主催 高知県教育委員会・健康福祉部・警察本部・精神保健福祉センター;場所 高知市文化プラザかるぽーと) タイトル「薬物乱用の恐ろしさ―子供たちに何を教え、心に何を残すか」
・7月13日(水);アルコール・薬物関連問題研修会
(主催 福岡県精神保健福祉センター;場所 同会館)
タイトル「薬物を使ったらどうなるのか?―薬学の立場から」
・5月22日(日);平成17年度薬学研究院公開講座「くすりと健康」
(主催 九州大学大学院薬学研究院)
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ―なぜヒトはくすりに溺れるのか」
・2月26日(土);薬物乱用防止教室指導研修会
(主催 山口県教育委員会・文部科学省;場所 山口県総合保険会館)
タイトル「薬物乱用の恐ろしさ―子供たちに何を教え、心に何を残すか」
・2月17日(木);薬物に関する講演会
(主催 九州大学;場所 国際ホール及び医学部百年講堂大ホール)
タイトル「薬物乱用の問題点」
3)他大学での特別講義
・10月14日(土);和歌山県立医科大学
タイトル「脳の中に“マリファナ”がある!?―快中枢の役割と破綻」
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